ヨード・デンプン反応(マイナーテスト)
よーどでんぷんはんのう
ヨードとデンプンを使い、汗が出た部分の色の変化によって、発汗している範囲を見えるようにする検査方法です。多汗症の診療などで、汗の分布や治療前後の変化を確認するために用いられます。
色が変わった場所は発汗の手がかりになりますが、ニオイの原因成分やワキガの強さを調べる検査ではありません。また、色の濃さだけから汗の量を正確な数値として読み取るものでもありません。検査の目的や条件によって解釈が変わるため、診察やほかの評価と合わせて判断します。