ワキガってなに?

2026/08/31

ワキガは急になる?そう感じる本当の理由と正しい対処法

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監修 伊藤 伶奈

読了約10分

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30秒セルフチェック

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最近、自分の脇のにおいが急に気になり始めた、という方は少なくありません。「今まで平気だったのに、急にワキガになったのでは」「もしかして何かの病気なのでは」と不安になって検索した方も多いのではないでしょうか。

この記事では、急にワキガになったように感じる理由、自分で確認できる方法、日常生活でできる対策、そして医療機関への相談を考える目安を、順番に解説していきます。

ワキガに急になることはなく遺伝で決まる

結論からお伝えすると、ワキガはある日突然なるものではありません。ワキガのなりやすさは遺伝と深く関係しており、何かのきっかけで急に始まるものではありません 1)。

ワキガに関係する遺伝子に「ABCC11」というものがあり、この遺伝子の型のわずかな違いが、ワキガになりやすいかどうかと深く関係していることが分かっています 2)。つまり「ワキガに急になった」というのは、体質が変化したわけではなく、もともとのなりやすさが遺伝によって決まっていた、ということです。

とはいえ、今まで気にならなかったにおいが急にし始めると、その理由が気になりますよね。それを理解するために、まずはワキガが発生する仕組みから見ていきましょう。

ワキガが発生する仕組み

ここでは、ワキガが発生する仕組みを簡単に解説します。実は、ワキガのにおいは「汗そのもののにおい」ではありません。汗に含まれる成分と、皮膚にいる「常在菌」が反応することで生まれます。私たちの体にある汗腺は、大きく分けて次の2種類です。

全身にある「エクリン汗腺」(体温を調節する・ほぼ無臭)

エクリン汗腺は、全身に分布していて、体温を調節する役割を持っています。その汗は大部分が水分で、サラサラしており、出たばかりのときはほとんど無臭です。暑いときや運動したときにかく、あの汗のことです。

ワキガの原因になる「アポクリン汗腺」

一方のアポクリン汗腺は、脇の下や乳輪のまわり、外陰部など、体の特定の場所にだけ存在します。その汗には、タンパク質や脂質など、においのもとになる成分が含まれています。この成分が皮膚の常在菌に分解されることで、初めてワキガ特有の強いにおいに変化します 2)。

そして、汗をかきやすい時期や脇が蒸れやすい環境では、常在菌が増えやすくなり、普段よりにおいを強く感じることがあります。「最近においが強くなった」と感じても、体質が変わったわけではなく、汗の量や湿度の変化が影響していることが多いのです。

急にワキガになったと感じる要因

体質そのものは変わらなくても、においの感じ方が変わることはあります。思春期の体の変化は代表的なきっかけのひとつですが、それ以外にも、食事の内容や薬、感染症、代謝に関わる病気などが、体臭を変化させる要因になることがあります 3)。

ここでは、「急にワキガになった」と感じやすい、よくあるきっかけを見ていきましょう。

思春期の変化

先ほど触れたアポクリン汗腺は、思春期になると活発に働き始め、20歳前後で最も強くなる傾向があります 1)。体質そのものがこの時期に新しく変わるわけではなく、もともと備わっていた体質が、成長とともに実際のにおいとして現れやすくなる、ということです。

加齢・ホルモンバランスの変化

思春期を過ぎた大人でも、においが急に気になり始めることがあります。その背景のひとつが、ホルモンバランスの変化です。ホルモンの状態は、汗や皮脂の量や質に影響することがあり、体臭の感じ方が変わる一因になることがあります 3)。もともとの体質によるにおいが、体調やホルモンの変化をきっかけに意識されやすくなっている、と考えると分かりやすいでしょう。

汗の量・季節・体重の変化

「急ににおう」と感じるとき、汗の量そのものが増えていることもよくあります。夏場や運動後、体重が増えたときなどは、汗をかきやすく、脇も蒸れやすくなります。すると、においのもとを分解する常在菌が増えやすくなり、いつもよりにおいを強く感じることがあります 2)。

これも体質が変わったわけではなく、汗の量や環境の変化によるものです。なお、においよりも「汗の量そのもの」が気になる場合は、ワキガとは仕組みの異なる「多汗症」の可能性もあります。多汗症は、エクリン汗腺から汗が過剰に出る状態で、においよりも汗の量が悩みの中心になります。汗の量が主な悩みのときは、多汗症の視点でも確認してみるとよいでしょう。

食生活の影響

肉類などに多く含まれる動物性脂肪は、皮脂の分泌を増やす働きがあり、これが体から発生するにおいを強くする原因になることがあります 1)。ただし、これは大量に食べている場合の話であり、普段の食事まで厳しく制限する必要があるという意味ではありません。

ストレスによる精神性発汗

緊張したときや不安なときに、汗をかいた経験はないでしょうか。これは「精神性発汗」と呼ばれ、ストレスや不安、痛みなどに反応して起こる汗です。ワキガの原因になるアポクリン汗腺も、こうした場面で分泌が促され、その反応は脇でも目立ちやすいとされています 4)。

逆にいえば、ストレスをやわらげることは、ワキガのにおいを抑えることにつながる可能性もあります 1)。ただし、においを気にしすぎること自体がストレスになり、さらに気になってしまう悪循環につながることもあります。あまり気負いすぎないことも大切です。

病気や薬の影響

感染症や代謝に関わる病気、あるいは特定の薬剤の影響で体臭が変化することも、まれにあります 3)。これらはワキガ体質とは異なる原因による体臭の変化です。

思い当たる生活習慣の変化が見当たらないのに体臭の変化が続く場合は、念のため医療機関に相談してみるのもひとつの方法です。

他人からの指摘による自覚

自分の体臭は、継続的に嗅いでいるため気づきにくいことがあります。医療機関でも、家族歴や、家族などからにおいを指摘された経験があるかどうかが、状態を把握するための手がかりになります 1)。ただし、他人から一度指摘されたことだけで、ワキガと診断できるわけではありません。

また、においは体からだけでなく、身につけている衣類から生じていることもあります 5)。このように、体質が急に変わっていなくても、周りの反応や身の回りのものがきっかけで、においを強く意識するようになることがあります。においが気になる場合は、必要に応じて医療機関で相談してみてください。

それ、本当にワキガ?別のにおいとの見分け

「急に気になり始めたにおい=ワキガ」とは限りません。においにはワキガ以外にもいくつかの種類があり、原因も対策も異なります。ここでは、まちがえやすい代表的なにおいと、ワキガとの見分け方を整理します。

加齢臭

40〜50代以降に増えるにおいで、皮脂に含まれる成分が酸化してできる「2-ノネナール」という物質が主な原因とされています 10)。ワキガのように脇に限らず、背中や胸元など皮脂の多い場所から生じやすいのが特徴です。

一時的な体臭(食事・疲労・ストレスなど)

にんにくやアルコール、疲労、ストレスなどで、一時的に体臭が変化することもあります 3)。これらは時間の経過や生活習慣の見直しで落ち着くことが多いです。

一方、ワキガのにおいは、アポクリン汗腺から出る成分を皮膚の常在菌が分解して生じるもので 2)、脇に集中し、耳垢の湿りや家族歴と関連しやすいという特徴があります 1)。「脇以外からもにおう」「洗濯物だけがにおう」といった場合は、ワキガ以外の原因も考えてみてください。

なお、これまでとにおいの系統が変わったと感じるときは、一度受診することをおすすめします。

ワキガかどうかのセルフチェック

「では、自分はどうなのか」と気になった方に向けて、自分でできるセルフチェックのポイントを紹介します。当てはまるかどうか、気軽に確認してみてください。

耳垢が湿っている

ワキガ体質のある人は、耳垢が湿っている傾向があります 1)。これは、ワキガのなりやすさと耳垢の湿り方の両方に、先ほど触れた「ABCC11」という同じ遺伝子が関係しているためです 2)。

そのため、医療機関でも耳垢の状態が、ワキガ体質を考えるための手がかりのひとつとして確認されます 1)。ただし、耳垢が湿っているからといって、それだけでワキガと断定できるわけではありません。あくまで体質の傾向を知るための手がかりのひとつとして捉えてください。

家族にワキガの人がいる

ワキガには家族性があり、両親のどちらかがワキガの体質を持っている場合、子どもにも遺伝しやすいことが知られています。そのため医療機関の問診でも、家族にワキガや湿った耳垢の人がいるかどうかを確認することがあります 1)。ただし、家族に該当する人がいないからといって、ワキガの可能性が完全になくなるわけではありません。

衣類の脇が黄色くなる

ワキガの体質を持つ人には、衣類の脇の部分が黄ばみやすいという特徴もあります 1)。これはアポクリン汗腺からの分泌物によるものと考えられますが、黄ばみの原因はほかにもあり得るため、この一点だけで判断しないようにしましょう。

ガーゼで臭いの強さを確認する

医療機関で行われる検査法のひとつに、「ガーゼテスト法」があります。脇にガーゼを5分間ほど挟んで、においの強さを確認する方法です 1)。

ご家庭でも似た形で試すこと自体はできますが、これはあくまで医療機関で医師が行う検査法をもとにした簡易な目安です。自己判断だけで確定的な結論を出すためのものではありません。

急に気になる臭いへのセルフケア

セルフチェックで気になる項目があった方も、なかった方も、日常生活の中でできる対策をいくつか紹介します。今日から気軽に試せるものばかりなので、できそうなものから取り入れてみてください。

こまめに汗を拭き取る

入浴などで皮膚を清潔に保つことで、においのもとになる汗や皮脂を取り除き、一時的ににおいをやわらげることができます 1)。日中にかいた汗もこまめに拭き取ることで、におい成分のもとになる物質が皮膚の上にとどまる時間を減らせると考えられます。

脇毛のケア(自己処理)

脇毛には汗や皮脂がたまりやすく、においのもとになる菌がすみつく足場にもなります。そのため、脇毛を処理して清潔に保つことは、においをやわらげる工夫のひとつになります。実際に、脇毛を剃ったうえで洗浄すると、洗浄だけの場合よりもにおいが軽減したという報告もあります 11)。

ただし、この効果は一時的なもので、ワキガそのものを根本から治すわけではありません。自己処理で肌を傷つけると、かえって刺激になることもあるため、やさしく行うことが大切です。より長期的な減毛を考える場合は、医療機関での相談も選択肢になります

通気性の良い服を選ぶ

汗を多く吸った衣類を長時間着続けると、衣類に残った汗や臭気成分を感じやすくなります。汗や湿気がこもりにくい、通気性の良い素材の服を選ぶことも、においが気になるときの一般的な工夫のひとつです。

洗濯方法を工夫する

先ほども触れたとおり、ワキガに限らず、汗や皮脂は衣類にも付着し、においが残ることがあります。洗濯した衣類を濡れたまま長時間放置すると、衣類に残った微生物によってにおいが生じることがあります 6)。洗濯後は放置せず、風通しの良い場所や乾燥機などで、早めにしっかり乾かすことがポイントです。

また、洗濯機の内部環境そのものが、洗濯物どうしを交差汚染させることもあります 7)。汚れた衣類だけでなく、洗濯槽自体がにおいの発生源になることもあるため、洗濯機や洗濯槽を清潔に保つことも、衣類のにおい対策のひとつになります。これらの工夫は、ワキガに限らず、衣類のにおいが気になる方に広く役立ちます。

制汗剤・デオドラント剤の適切な使用

衣類のケアだけでなく、制汗剤やデオドラントを活用するのもひとつの方法です。制汗剤とデオドラント剤は、なんとなく同じものだと思われがちですが、実は役割が少し違います。

制汗剤は汗そのものの分泌を抑える働きを持ちます。一方デオドラント剤は、においのもとになる菌の増殖を抑えたり、発生したにおいを吸着したり、香りでにおいを目立たなくしたりするなど、複数の働きで対応します 8)。

ただし、どちらの製品も、汗で流れたり衣類に付着したりすると効果が持続しにくいという特徴があります。そのため、シャワー後など、清潔で乾いた肌に塗布するのがおすすめです。

食生活を整える

動物性脂肪の摂りすぎを控えることは、においを抑えるための工夫になります 1)。赤身肉を日常的に大量に食べている場合は、量を減らすことでにおいの改善につながる可能性もあります 1)。栄養バランスの取れた食生活を心がけることが、においの面でもひとつの工夫になります。

ストレス軽減

ストレスの解消は、においをやわらげることにつながる可能性があります 1)。趣味の時間を持つ、十分な睡眠をとるなど、ご自身に合った方法でストレスをためすぎないようにすることも、においのケアのひとつといえます。

セルフケアで改善しない場合の受診目安

ここまで紹介したセルフケアを試しても、思ったように変化を感じられないこともあります。そんなときに、医療機関への相談を選択肢として考えられるポイントを、次の3つにまとめました。

いつもの体臭と違う

実は、ワキガのにおいは人によって系統が違うことが分かっています。大きく分けると、乳製品のような「ミルク様臭(M型)」、酸っぱくツンとした「酸様臭(A型)」、カレースパイスを思わせる「カレースパイス様臭(C型)」の3つです。このうちM型が最も多く、次いでA型、C型の順に多いとされています 9)。

自分のにおいが普段どのタイプに近いかを知っておくと、「これまでと系統が違うかもしれない」「急に強くなった気がする」といった変化に気づきやすくなります。

セルフケアを続けても変わらない

ここまで紹介したようなセルフケアをしばらく続けても、におい方に変化を感じられない場合は、一人で抱え込まず、医療機関で相談してみるとよいでしょう。

日常生活に支障が出ている

においが気になって人との距離を取ってしまう、外出や人と会うのが億劫になるなど、日常生活や気持ちの面で負担が大きくなっているなら、我慢し続ける必要はありません。医療機関への相談を検討してみてください。

まとめ

ワキガになりやすい体質が、生活習慣などをきっかけにある日突然生じるわけではありません。ワキガ体質には遺伝的な要因が強く関係しており、なかでもABCC11という遺伝子の型との関連がよく知られています。

一方で、実際ににおいが目立ち始める時期や強さは、思春期、発汗量、皮膚常在菌、ストレス、衣類に残ったにおいなどによって変化します。そのため、「急にワキガになった」と感じても、体質そのものが変わったのではなく、もともとの体質によるにおいが、何らかのきっかけで感じられやすくなった可能性があります。

耳垢や家族歴、衣類の黄ばみなどは、ワキガ体質を考える手がかりになりますが、それだけで確定することはできません。まずは汗をこまめに拭く、衣類を清潔に保つ、制汗剤やデオドラント剤を適切に使うといったセルフケアを試してみましょう。それでも改善しない場合や、体臭が急に変化した場合、日常生活に支障が出ている場合は、一人で抱え込まず医療機関に相談することが大切です。

参考文献一覧

  1. 日本形成外科学会 腋臭症診療ガイドライン作成部門編(2015)「腋臭症診療ガイドライン」第Ⅱ編、『形成外科診療ガイドライン』 https://jsprs.or.jp/docs/guideline/keiseigeka7.pdf

  2. Martin, A., Saathoff, M., Kuhn, F., Max, H., Terstegen, L., & Natsch, A.(2010). "A functional ABCC11 allele is essential in the biochemical formation of human axillary odor." Journal of Investigative Dermatology, 130(2), 529–540. doi: 10.1038/jid.2009.254. PMID: 19710689.

  3. Ngan V.「Bromhidrosis: Causes, Symptoms, and Treatment」DermNet.(2005); Updated by Bandla M, Keefe M.(2021)

  4. Harker, M.(2013). "Psychological sweating: A systematic review focused on aetiology and cutaneous response." Skin Pharmacology and Physiology, 26(2), 92–100. doi: 10.1159/000346930. PMID: 23428634.

  5. Callewaert, C., Hutapea, P., Van de Wiele, T., & Boon, N.(2014). "Deodorants and antiperspirants affect the axillary bacterial community." Archives of Dermatological Research, 306(8), 701–710. doi: 10.1007/s00403-014-1487-1. PMID: 25077920.

  6. Jepsen, S. M., Johansen, C., Stahnke, L. H., & Adler-Nissen, J.(2001). "Microbial survival and odor in laundry." Journal of Surfactants and Detergents, 4(4), 385–394.

  7. Stapleton, K., Hill, K., Day, K., Perry, J. D., & Dean, J. R.(2013). "The potential impact of washing machines on laundry malodour generation." Letters in Applied Microbiology, 56(4), 299–306. PMID: 23350695.

  8. Nakane, T. & Namba, T.(2001). Clinical evaluation for axilla deodorant effectiveness and safety of powder spray containing new silver-exchanged zeolite (SL-66) which have microbicidal action. Japanese Pharmacology and Therapeutics, 29, 73-87.

  9. Watanabe, M., Uematsu, M., Fujimoto, K., Hara, T., Yamamoto, M., Miyaoka, D., et al.(2024). "Targeted Lysis of Staphylococcus hominis Linked to Axillary Osmidrosis Using Bacteriophage-Derived Endolysin." Journal of Investigative Dermatology, 144(11), 2577–2581. doi: 10.1016/j.jid.2024.03.039. PMID: 38642797.

  10. Haze, S., Gozu, Y., Nakamura, S., et al.(2001). "2-Nonenal Newly Found in Human Body Odor Tends to Increase with Aging." Journal of Investigative Dermatology, 116(4), 520–524. doi: 10.1046/j.0022-202x.2001.01287.x. PMID: 11286617.

  11. Lanzalaco, A., Vanoosthuyze, K., Stark, C., et al.(2016). "A comparative clinical study of different hair removal procedures and their impact on axillary odor reduction in men." Journal of Cosmetic Dermatology, 15(1), 58–65. doi: 10.1111/jocd.12197. PMID: 26663394.

Supervising Doctor

監修:伊藤 伶奈

監修:伊藤 伶奈

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

MSc(栄養科学修士)|スウェーデン Karolinska Institutet

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PGDip(美容医学修士)|英国 Queen Mary University of London

PGDip(美容医学修士)|英国 Queen Mary University of London

経歴:東京都出身。2018年東京慈恵会医科大学卒業後、東京大学産婦人科にて研修を行い、産婦人科専門医を取得。現在は都内で産婦人科・美容皮膚科医として臨床に携わる。スウェーデン Karolinska Institutet にて栄養科学、英国 Queen Mary University of London にて美容医学を修め、それぞれ修士号を取得。

経歴:東京都出身。2018年東京慈恵会医科大学卒業後、東京大学産婦人科にて研修を行い、産婦人科専門医を取得。現在は都内で産婦人科・美容皮膚科医として臨床に携わる。スウェーデン Karolinska Institutet にて栄養科学、英国 Queen Mary University of London にて美容医学を修め、それぞれ修士号を取得。

ワキの悩みを、科学でやさしくほどく。ワキの匂いに悩む人が、正しい知識と選択肢に出会える専門メディアです。

© 2026 Wakiga Lab — Operated by Taxa Technologies Japan.

Medical supervision: Dr. Reina Ito, M.D.

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